サブタイトルを「超雑記ブログ」にしました
5/18日。
ふと思い立ち、なんとなくこのブログを再稼働させてみた。
これまでずっとほぼ放置状態で全く更新されていないこのブログだったが、ふとなんとなく更新したくなった。
なぜなのかはわからない。
そんな衝動が湧いたのだ。
それ以上の言葉では表現することができない。
当初はなんとなくぼんやりと、「ITニュース系ブログ」として復活させようと考えた。
タロットブログを二年ほど運営した経験から、コンテンツ内容はある程度統一されていたほうがページセッションが大きく伸びることを知っていたからだ。
雑記ブログではせいぜいがページセッション1〜1.5というところだろう。
だがテーマ固定ブログなら2は固い。
調子がよければ3だって夢じゃない。
効率は圧倒的に良い。
以上からこのブログは「ITニュース系ブログ」でやっていくことにした。
しかしいざ始めてみたら、おもわぬ問題が発生した。
その間わずか六日。
早い。
何が起きたか?
ITニュースに、飽きた。
まったく心が動かない。
最初のころはあんなにも書くことが楽しかったのに、何日かしたら全く心が湧き上がらなくなった。
ワクワクしない。感動しない。
どんなニュースを見ても、それについてブログを書きたいという思いが全く湧き上がってこない。
というわけで、試しにIT関係ないものも書いてみた。
ハリネズミがかわいいよー!とか。
そしたらまた衝動が湧いてきた。
このブログを更新したい意欲が湧き上がってきた。
なんか、うん、多分私は気まぐれなんだ。
その時々で興味のわくものが変わってしまう。
それは秋の天気のごとく。
ころころと興味の範囲が変わってしまう。
なるほど。
ではこうしよう。
このブログはいっそ、逆の方向にふりきろう。
タロットブログのようにコンテンツ内容を統一するのではなく、ただただ、思いつくままにそのときに興味の湧いたものを書き続けることにしよう。
そのなかである程度の記事量ができたジャンルに関しては、のちに別ブログに分離することもあるかもしれない。
しかしひとまずは書き続けよう。
思いつくままに書き続けよう。
無限に書き続けよう。
こうして私は、このブログのサブタイトルを「超雑記ブログ」と命名することを決意した。