15万円のiPhoneケースの次は、30万円のAppleウォッチケース!SQUAIR社がまたとんでもないものを作ったようです。
またとんでもない商品を作る者が現れました。笑
15万円のiPhone向け高級ケースなどを手がけたSQUAIRが、新たにApple Watch向けの高級ケース「The Watch」を発表しました。
フランスの老舗ジャン・ルソーと共同開発
気になる価格は、いずれも税込みで38mmモデルが32万4,000円、42mmモデルが34万5,600円!同社によると、世界最高額のApple Watch向けケース&ストラップとのこと。
6月1日~14日は伊勢丹新宿店にて受注販売会
SQUAIR社は、以前15万円のiPhoneケースを販売して話題になってたところですね笑
このiPhoneケースを紹介しているとあるサイトでは、このように表現されていました。
iPhoneが生活必需品となった現代。世の中の変化にいち早く気づき、問いかけ始めたブランドが誕生しました。それが日本生まれの「SQUAIR」です。
iPhoneをはじめとするスマートフォンが日本にやってきた頃は「スマホケース」なるものは存在しませんでした。ガラケーをケースに入れて持ち歩く人が少なかったように、「携帯電話をケースに入れて持ち歩く」という概念は、そもそも日本人にはなかったからです。
しかし、iPhoneの大きな画面を割らないように、高級感のある本体を傷つけないようにと、iPhone背面をカバーするケースが開発され、急激に需要が伸びていきました。
もともと、単純に「iPhone本体を守る」目的で作られたはずのケースが、その人の「個性」になっていったのはもう少し先のこと。自分らしいケースを身につけることで個性を発揮する、もっと言えば「ファッション」の一部として、iPhoneを身につける人が増えていったのです。
iPhoneケースから話は逸れますが、高級な腕時計やバッグを持っている人は多いと思います。腕時計も、長い時間の中で培われた濃密な歴史があり、その歴史やブランド価値に数百万、数千万のお金を払う人がたくさんいる世の中です。
時計も、はじめは「時間を知らせる」ことだけが機能でした。機能面は基本的に今も変わっていません(最近はAppleWatchなども出ていますが)。それがひとつの「ラグジュアリーアイテム」として育ち、ここまで高い価値が認められてきました。
SQUAIRは、新しいジャンルの「ラグジュアリーアイテム」。スマートフォンが生活必需品となった現代、これから育っていく歴史の1ページ目として誕生したアイテムと言っても過言ではありません。
「時を告げる」だけの機能を果たしていた時計が、大切なファッションアイテムになったのと同じように、「電話をする」機能だった携帯電話も、自分の個性を発揮できるファッションアイテムになっていくという考えなのです。
SQUAIRが目をつけたのは、まさにここ。「自分らしいケースを身につけることで、個性を発揮すること」だと感じています。これがまさに「ファッション」の概念。
家電量販店に並べられるスマートフォンケースではなく、ファッションのセレクトショップに美しく陳列されるケースのイメージです。ファッションの世界から誕生したiPhoneケースなら、時計の歴史のように、これからもっと個性的でラグジュアリーなものになっていくとも考えられます。
さらにはケースやバンパーを装着することで「iPhoneの存在自体を再定義」し、ケースの本来の目的である保護性能についても最適なものを追求したのです。
それが、日本生まれの「SQUAIR」ブランドです。
常軌を逸したブランド発見 | iPhone 6s / 6 ケースブランド SQUAIR | iPhone ケース | iPhone ケースの評価 口コミ ランキング
お、おう。。。笑
なんだかよくわかりませんが、とにかくものすごいパッションがあることだけはわかりました笑。
30万円のAppleウォッチに、15万円iPhoneケースかぁ。
冷静に考えればこんなん絶対そこまで必需品というわけじゃないんだよな。
でもなんか、『「iPhoneの存在自体を再定義」し、ケースの本来の目的である保護性能についても最適なものを追求した』とまで言われるとちょっときになる、というか欲しいかもしれない笑笑笑笑