「鬼から電話事件」のブコメにコメレス
このシリーズのまとめ記事はこちら
http://www.daisuiseishocker.com/entry/2014/06/30/153013
こんにちわ。
大彗星ショッカーれす。
大好評連載中の
「弁護士からメールきた」シリーズ
ですが、今回はとくに何か動きがあったわけじゃありません。
ただ前回書いた記事(パート2)が、思っていた以上に反響が凄まじかったので、
みんなのブコメへのレスでもしようと思いまシュ。
(といっても多過ぎて全員は返せなかったごめん)
- 作者: 石原豊昭,石原輝,平井二郎,國部徹
- 出版社/メーカー: 自由国民社
- 発売日: 2012/09/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 1人 クリック: 2回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
id:nomnom_777 弁護士は誰なのかな 神田とか清水みたいな大物だったら盛り上がるんだけど
インターネット法務の開拓者「中野秀俊」!!
……って人です。
id:u4k ちゃんとネット界隈に詳しい知見のある弁護士ならこんなことしないと思う。企業も弁護士もやっちゃった案件じゃないかな。
調べてみたら、まさかのIT関連を専門にやってる弁護士ですた。
id:juverk 相手先の企業に鬼電する展開を希望。
それはしないけど、
弁護士のFacebookに突撃してみたらブロックされました。
やましいことないなら堂々と抗戦してほしかったなー。
id:chuunenh ちゃんとしたメール文面で感心した。
id:takekuma415 ショッカーはきちんとしたメールが書けるんだな。
僕そんなにちゃんとした文章書けなそうなイメージだったのかよww
なぜじゃあああ
id:Haaaa_N はてなが毅然とした対応をすれば良いけど
ごめん、これに関しては僕が「はてなから来たメール」を一部だけ引用してしまったから誤解が生まれてるみたい。
はてなから来たメールの全文は
- 「メディアアクティブって会社から記事削除の申し立てがきている」
- 「だけどあなたにも言い分あるだろうから、反論あるなら七日以内に送ってくれ」
- 「七日以内に反論も記事削除も無い場合は、ブログをプライベートモードにしちゃう可能性があるからそこは了承してね」
- 「あとこのメールは、うちのガイドラインに沿ってテンプレ的に送ってるものだから、怒らないでね。うちのガイドラインへのリンクは以下だよ」
ってものです。
今回のはてなの対応は、
相手側に一方的に与すわけではなく、
ちゃんとこっちの言い分も聞いてくれる姿勢だったので、
僕目線ではすごく適切な対応だったと思ってますよ。
id:Assume こういうのにご親切に逐一お返事を返す感覚が分からない。はてなを巻き添えにされたら1回目は回答拒否くらい連絡しておけば良いだろうし、2回目以降は法廷で会いましょうでok
id:oooqureee 弁護士と闘う? 別方面の知見から法曹の仕組みは読み解くべきだと思うけど・・・この場合はどうかなぁ。。。弁からメール 次内容証明?次訴訟?【訂正 削除申し立て→通れば削除?】 これ放置だとどうなるの?
id:spacefrontier はてなの文面の「~ご検討ください。~同意頂けない場合は~」にもにょった。はてなが依頼しているのは「削除の検討」?それとも「削除への同意」?それとも「削除」の行為? そこら辺を質問すれば時間は稼げる。
id:hungchang hatena これnekoraさんときと同じで、NPCみたいな会話が永遠続くやつだ。問題あると思うなら削除すればいいのに、その判断さえしないはてな社。/アプリ制作会社の(商品は兎も角)対応は普通だと思うが。
同上。
id:boon800 批評のために引用する場合は著作権法で適用除外にされてるから、そもそも画像を削除する必要はない。メアドも公開されてるなら保護されない。裁判になっても負ける要素がない。
id:gnt 批評のための引用なんだからキャプ画像消す必要はなかった気が
これは言われるまで知らなかった。
批評のためだったら許されるんだね。
えー、じゃあ画像も削除しなきゃよかったなぁ。
次回からそう答えるわ!ありがとう!
id:web_shufu 対応策については、法テラス等の無料相談はいかがでしょうか。/アプリ開発もとの狙いは、多分「びびらせて記事削除」なので負けずに頑張って欲しい。
おおおお!!
法テラス!
こんなサイトあるんですね!ありがとです!
法律は専門外なので助かります。
id:wm-hijiriko ショッカーさんを応援しゅる!!/まぁー、その半年前のブログにも大賛成ってコメったし、当時の自身Facebookでもこのアプリをクソミソに書き下ろしたし、なんせ嫌いなアプリなので応援するわ。
ありがとーーーー!
id:shimahi ガキ泣かして金儲けする会社の守りたい社会的評価や名誉ってのは何よ、みたいな。別にこういう商売があってもいいし助かる人がいるのも事実だろうが、胸を張ってやるようなことじゃないよな、と思う
ほんとそれ!
id:timetrain 批評されたくなければ売るなと思うがねえ。
ほんとそれ!
id:hamachang1111 メディアアクティブにはスルースキルは無いんか (`・ω・´)
マジでそれw
id:tadasukeneko 法的手段(提訴)っていっても,かなり手間コストがかかる。メール一本程度で自発的削除に応じてくれると,相手は楽(思う壺)だね。抵抗するなら向こうの弱点も認識すべき。こちらとしては提訴後に折れて削除も可
提訴されてから記事削除なんて裏技もあるのー?
法律のことよくわかんないんだけど、それでいいのか、そういうものなのか。
まぁ多分最後まで徹底抗戦するけど。
id:Naotoh とりあえずキモいスクショが表示されるので削除してください。えっ?
すまんこっちのブログ最近はあんまり更新してなかったから、
サムネイル設定しないとプロフ画像がサムネイルになっちゃうの忘れてた笑
id:festerfester 恐怖で相手を支配することを是とする考えが貫かれてるんだな。そういう親は思春期に家庭内暴力で、企業は消費者からの不買運動や信用失墜で報いを受けることになるんだろう。
誰もがそうやって10年先のことまで考えて生きれる人だったらいいんだけどねー
悲しいかな、目先のことしか見れない人達も多い。
このアプリを作ってるところも、このアプリを使ってる人達も、そういう人達なんだろう。
id:munioka303 俺もこのアプリ1度だけ試したけどあまりの怖さに息子が震えてギャン泣き。驚いてスマホぶん投げて息子に100回謝った。本気で後悔した。子供も親もトラウマになるアプリである事は間違いない。全力で行って。
優しいパパもいるんだとわかって安心しますた。
id:hamukatumix いやあ、年齢認証してないブログで虐待にあたるコンテンツを転載してるってことは、それ見ちゃった子を貴方が虐待してるってことじゃないですかー。SLAPPかねこれ。削除して当然に見えるけど。自分が見えてなさすぎ。
はぁ?
コンテンツの紹介画像を転載しただけで、コンテンツそのものは転載してないですけど?
むしろそんなことできないですけど?
言ってることムチャクチャすぎだろ。
id:enator2 和解しました。とか言って握手してる写真アップするのだけはやめてね
それは絶対にないから安心してくれ。
こういうのに屈するような自分は許せない。
id:arisane 久しぶりにショッカーさんのブログを読んだ。おかし?と占い屋さんはうまく行ってるのかな
お菓子屋じゃなくて、占いとぬいぐるみ屋ねw
移動占いは結局あんまりやってないんだけど、
ネット通してのメール占いが軌道にのってきてるとこだよー!
id:triggerhappysundaymorning はてなはヘタレ企業なのでいきなり垢banされて続報できなくなる可能性も微レ存.
これは発想にない展開だったので、
とりあえず記事データはエクスポートしといた。
あとは、うちは独自ドメインなので何かあっても移転するのでおk。
ありがとう!
id:kitamati 大彗星くん!人生経験の一つとして裁判やってみるのもええで!弁護士に裁判上等!!ってメールを贈ろう!!
そうだねー!
相手がどうしても引き下がらないなら、こっちも引き下がる気全くないのでやらせて頂きますー!
id:zebraeight 次は「裁判所から訴状」かな(笑)。
次回作にご期待ください笑
id:funk_of_gary こんなことになってたんですね。大彗星ショッカーさんが記事を書く引き金になった私には「弁護士からメール」来てないです。批判対象や記事の主旨が違うからですかね。
え、これは意外!!
僕のブログ記事より、そっちのブログ記事のほうがいつも上位表示されてるのにww
どういう基準で威圧先選んでるんだろなこの会社。
id:atelieryock 虐待かどうかはさておき、まず脅して育児しようという姿勢が馬鹿げている。 また親自身が叱るのではなく、アプリに頼るのも馬鹿げている。 さらにこのような批判を潰しまわっているらしいが、決定的に馬鹿げている。
id:reynotch4digi 鬼といい、弁護士といい、脅かすのが上手な会社だな
id: yoko-hirom 子供を脅しブロガーも脅すメディアアクティブ社。他人に指図する前に,自ら評判を落とす振る舞いを止めるべき。カネ儲け即ち正義で,それを邪魔する者は悪と思ってはいないか。人を脅す商売が称賛されることは無い。
この会社の根本部分には、「何事も脅して解決すればいい」っていう思想を感じるよね。
僕もそれを感じた。
そしてそのことが物凄く気にいらなかった。
だから抗戦することにした。
とりあえず以上ーーー。
また何か動きがあれば続報かきます。
おつおつです。