【音楽】ポルノグラフティ「アゲハ蝶」は不思議な世界観が広がる謎にワクワクする曲だ!
こないだ紅白でポルノグラフィティを見たせいか、なんとなく久しぶりに「アゲハ蝶」を聞きたくなって、聞いてるナウ。
相変わらずどこか趣があって、不思議なメロディーだ。
この歌は歌詞もかっこいいんだよな。
何がどうアゲハ蝶なのかよくわからないし、詩人だの旅人だの出てくる意味もよくわかんないんだけど、なんかでも不思議な世界観が広がっている。
その世界観が、僕にはとても心地よく感じられる。
心に残る。
そのせいか、もう12年も前の曲なのに、いまだにこの曲の歌詞は何も見なくても全部暗唱できるくらいにしっかり覚えてる。
別に、そんなにポルノファンってわけではなかったはずなのにな。
不思議だ。
ポルノグラフィティって、一番最初がアポロ12号だったっけ?
そこからサウダージ、アゲハ蝶くらいまでしか知らないんだけど、こないだ紅白で聞いた最新曲っぽいのも良かったなぁ。
あれ、タイトルなんて言うんだっけ。
あとで調べて聞いてみよーっと( `・ω・´)