【速報】ワタミの労働環境は500年前の中世の時代よりも劣悪であることが判明!!!!
今日、仕事中にふと「うおおお早く帰りてええええ」という衝動がやってきた私は、発狂寸前の心を落ち着かせるために、なんとなく心の中にあったワードでGoogle検索をかけてみました。
「 八時間 長い 」
そしたらこんなサイト見つけました
人はなぜ、8時間働くのだろう
http://www.ntt-card.com/trace_bn/vol01_201304/special/index.html
労働時間の起源を遡ると、約500年前にイギリスで出された「王令」に辿り着きます。そこでは労働時間を朝5時から午後8時までとし、間に休憩2時間を設けていました。実働13時間という長時間労働です。
その後、19世紀初期の産業革命などの影響もあり、労働時間は徐々に増加。ピーク時には、1日14時間労働が普通で、長い時には16時間から18時間も働いていたそうです。
えー、昔はもっと長かったんだ(゚Д゚)!
14時間とかやべええええ(゚Д゚)
なぜ、こんなに働かせるのかというと理由は明白。資本主義の根本的な考えでは、一定の賃金で高い生産性を上げるためには、「より多く働いた方が生産性は高くなる」と考えられていたからです。しかし、これだけ働く時間が長いと、当然健康被害や能率低下、人間としての生活の崩壊などの弊害は免れません。そこで、1800年代から、こういった劣悪な労働条件を改善しようという動きが、世界各地で起きはじめたのです。
ほむほむなるほどねー。
あれれ? ってことは……
15時間労働で休憩わずか30分! 入社2カ月で過労自殺するワタミ社員のスタンダードな働き方
http://www.mynewsjapan.com/reports/1585
ワタミ元店長が告発:20時間労働、相次ぐ失踪者、渡辺美樹語録の丸暗記強要、カルトなみブラック企業
http://ameblo.jp/kirayoshiko/entry-11566847180.html
ちょwwwwwwwww
500年前ですら、13時間労働で2時間の休憩あったのに、
産業革命の時代ですら16〜18時間労働だったのに、
どちらと比較してもワタミの労働環境のほうが劣悪という結果にwwwwwww
いや、まじめな話、そんなのがいまだに営業停止になってないっておかしいだろこの世の中(´・_・`) 労働条件が16世紀以下やで!!
その他 ワタミの武勇伝はこちら
ワタミ元社員が語る渡邉美樹のブラック企業っぷりが笑えない・・・。 - YouTube
ワタミ過労自死ご遺族による自民党本部への要請 - YouTube